サンキューホームでは住宅のゼロエネルギー化に向けて
様々な提案を続けています。

 

 

①UA値(住宅の熱の逃げやすさ)を小さくする。
 屋根・壁・床・開口部から逃げる熱量を小さくする

窓・断熱材を 高性能なものにする

②ηA値(イータエー値)(家がどれだけ日射熱の影響を受けるか)を小さくする

夏場の日射角度を考慮した庇の施工・高性能の窓

③一次エネルギー消費量を減らす

エアコン・エコキュート・照明などの設備機器の性能を上げる

④エネルギーを創る

太陽光発電システムを利用して住宅でエネルギーを創る
蓄電システムの導入により余剰電気を「売る」から「使う」に 

 

 

2016年4月に熊本地震が発生し、多くの住宅に甚大な被害が生じました。
私たちも改めて地震災害に負けない耐震住宅のあり方が重要視されています。

① 家屋が倒壊しないこと。
② 2次災害(火災・津波・がけ崩れ等)


 

阪神・淡路大地震では、建物の倒壊により 多くの命が失われました。今世紀前半に発生するといわれている南海地震は、震度5強~7程度の強い揺れが100秒程続くと予想されています。命を守るために建物の耐震性を高める必要があります。
サンキューホームの建物は 耐震等級3相当(建築基準法で定められている最低基準は耐震等級1です)の建物を施工しています。
等級だけでなく、筋交・金物・耐力壁のバランスも重要視しています。

 

 

制震装置を設置し建物の揺れ(振動エネルギー)を吸収し、抑える方法です。揺れを吸収するので建物の損傷は少なくなりますサンキューホームでは 日本制振システムのMER System Cross Typeを採用しています(オプション工事)
耐震対策を施工の上、制振システムの施工でワンランク上の安心を

日本制振システムのMER System Cross Typeの
効果https://www.seishin-system.com/products/cross/effect.html
特徴https://www.seishin-system.com/products/cross/feature/

 

 

我が家は3度建てたら満足な家になると昔からよく言われています。
それは自分好みに設計するからです。それで実際住んでから不便さや快適性に欠けてしまう部分が多々あります。

●デザイン的な部分にとらわれて耐震性に欠ける。
●必要収納ヵ所の欠如。
●無駄な窓や室内建具が多く住みにくい。
●可変性に欠ける(家族構成の変化に対応できない)
●断熱性・気密性は建ててからでは取り返しがつかない。

オリジナル設計プランから選択する形式をベースにして自分達の希望を部分的に採用することが失敗のない家づくりの一つです。
サンキューホームでは一度目で大満足する家づくりをご提案します。

●設計・施工の実績、入居後のお客様の不満点を考慮
●耐震性は現行基準法以上を考えたプランを作成
●無駄な費用は除き、その費用を重要な部分に提案する
●可変性(将来の不満を考える)

サッシ→リクシルSAMOSⅡH Low-E複層ガラスを全室に採用

夏の強い日差し・紫外線をカットし、断熱効果を発揮します。

 
 
 
 
 
屋根:アキレスQ1ボード→遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔面材付きの優れた高性能硬質ウレタンフォーム断熱材
壁:アクリアネクスト→高い防湿性能を有する高性能グラスウール
床:カネライトフォーム→吸水・吸湿性がほとんどない優れた断熱材
 

 
 
 
 
外部からの延焼防止→隣家などから火をもらわない
各室防火→火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない
他室への延焼遅延→万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる
火災保険はT構造となり、保険料を抑える事ができます。
 

 
 
 
 
全室LED照明を施工
オール電化
 

 
 
 
 

1階のガラスは耐貫通性に優れたSAMOSⅡH Low-E防犯合わせ複層ガラスを採用
カラーモニター付きテレビドアホン

 
 

 
 
 
 
瑕疵担保責任保険10年間
地盤保証20年間
しろあり保証10年間